『やだ~、お願いやめてぇぇぇ』両親との思い出が詰まった家を守るため、義父と縁を切ろうと考えるが…虚しい悲鳴と喘ぎを響かせ、思い出も汚された少女の心は縄に堕ちていく。 東條なつ